about

1984年より北海道浦河町で、精神障害の当事者を中心に活動しているコミュニティ「浦河べてるの家」のネットショップです。

2019年より、町内のイチゴ農家さんの会社「北海道ストロベリープロモーション」とべてるの家が連携してはじめた、浦河の夏いちご「すずあかね」のヘタ取り作業。
もともとは、選果場で規格外になり、捨てるしかなかった大量の夏いちごを活用してなにかできないか、とイチゴ農家の加藤さんが規格外品を集めはじめたのがきっかけでした。
浦河町で昆布の産直と、精神障害の当事者活動や精神保健福祉に関する情報の発信を精力的に行ってきたべてるの家は、精神障害の苦労との付き合いを続けながら「差別偏見大歓迎」「安心してサボれる会社づくり」「手を動かすより口を動かせ」などの理念を掲げつつ、「社会復帰より社会進出」「べてるの繁栄は地域の繁栄」を胸に町内外で活動を続けてきました。

加工用いちごとしてヘタ取り作業を行い、少しずつ連携するいちご農家さんを増やしつつ、ストロベリープロモーションの営業活動、販売促進活動によりお客さんの獲得を続けてきた冷凍いちごたちでしたが、コロナウイルスの影響により、大口の注文キャンセルが相次ぐことに。
販売できなくなった冷凍夏いちごたちを、べてるの販売網でも売り出そうと始めたのが、ストロベリープロモーションの商品「北海道いちごアイス」と、冷凍いちご「凍らさったしゃっこいいちご」のネット販売です。
皆さんのお手元に、浦河の爽やかな潮風と、夏いちごの薫りが届きますように。